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基礎疾患の目標値を管理する

脳卒中の予防または再発防止には、自分のもつ基礎疾患(元になる病気)の目標値を把握し、管理する事が大切です。
脳卒中の基礎疾患には、「高血圧」「糖尿病」「不整脈」「肥満(メタボリックシンドローム)」「高油血症」などがあります。

脳卒中のなかの脳出血とラグナ梗塞に関係している高血圧の目標値は、
外来血圧・・・収縮期血圧140mmHg未満、拡張期血圧90mmHg
家庭血圧・・・収縮期血圧135mmHg未満、拡張期血圧85mmHg
糖尿病がある人・・・収縮期血圧130mmHg未満、拡張期血圧80mmHg
これよりも血圧が高い人は、食事や運動や薬(降圧剤)の使用で下げます。
糖尿病がある人は、普通の人の値よりも低い値を目指してください。

脳卒中のなかのアテローム血栓性脳梗塞に関係している糖尿病の目標値は、
空腹時血糖値・・・110?/㎗未満
ブドウ糖負荷後2時間値・・・140?/㎗未満
糖尿病と診断される前から動脈硬化は始まっているそうです。
糖尿病がある人は、三大合併(網膜症、腎症、神経障害)の進行を防ぐため、ヘモグロビンエーワンツーを6.5%にする必要があります。

脳卒中のなかの心厳正脳塞栓と関係している不整脈は、1ヶ月に1回、心電図の検査をうけ、日頃から動悸がないかをチェックしましょう。

それぞれの項目の目標値を頭に入れ、自己管理を徹底し、生活習慣を改善する事が需要です。

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